ETCカードの使い方と注意点
火曜日, 8月 23th, 2011一口にETCとは言いますが、そもそもETCとはなに?どうやって使うの?
まずETCとはElectronic Toll Collection Systemの略で、有料道路における渋滞時での料金所の迅速な処理を行い、少しでも渋滞を緩和させようという目的で完成いたしました。
現在はETCそのものを様々な形で利用できるように模索中ですが、主に高速道路での使用を前提としています。
ETCとは、ETCカードとETC車載器の二つを所持しなくてはなりません。
ETC車載器はその名の通り自動車に搭載する機械です。
ETCカードは当然カードなのですが、このETCカードにはクレジットカード機能付きの物とクレジットカード機能なしの物があります。
クレジットカード機能付きのETCカードは、通常のクレジットカードとして使えるカードにETCカード機能を付加したものがほとんどです。
クレジットカード機能なしのETCカードは、ETCカードとしてのみ使えるカードの事で、このカードを使用してお買い物をしたりはできないカードです。
筆者は後者のクレジットカード機能なしのタイプのカードを所持しています。
ETCカード車載器には、個人的な情報は何もありません。
車に搭載されているETCカードを使用して高速道路料金を払うための通信機と思っていただいて支障ありません。
ETC車載器単体でもETCカード単体でも機能しない、それがETCなのです。
なので、友人に高速道路代をおごってあげる場合や、運送会社などで高速道路代金の代わりにETCカードを渡すという使い方もあり、用途によっては現金を持ち歩く必要が無い場合も発生してきます。
ただ注意しなければならないのは、ETCカードはクレジットカードの一種であるという事です。
クレジットカードの機能が無いETCカードと言えども、内蔵されているIDチップには個人情報も記憶されています。
なのでちょっと車を離れるだけだから・・・などと思いながら車内にETCカードをETC車載器に差したまま離れると、思わぬ盗難に遭ったりするかもしれません。
ETCカードは高速道路から降りて車のエンジンを切ったら、すぐに取り出して携帯しておきましょう。
ETCカードを調べるなら
http://xn--etc-mj4bzf4l.net/